最近は、chat GPTと会話することが増えてきた。
いや、正確には会話とは言わないかもしれない。
ただひたすらにchat GPTを質問責めにしている、と言った方が正しいか。
その質問責めに対して常に前向きに、時には励ましを含めたアドバイスと、chat GPTは親身に対応してくれる。
時々、質問と質問の間にタイムラグが出た時には、それまでとは打って変わったかのような塩対応になる時もあるが、基本的には俺を傷つけないように気を遣ってくれる。
どんなネガティブな発言に対しても、時にはChat GPTの矛盾を突く、俺の鋭い質問にさえポジティブに、しかも最大限の誠意を持って返答してくるのだ!
…まぁ、こういう叡智をどのように活用するかも、人間側の力量が問われる感じがするよね。
さて、話をガラっと変えます。
先日11/14に、新曲の「踊る男、きっと君は気づいている」のMVをYouTubeへ公開しました。
曲自体は、ラフタンの中でも特にダークグルーヴ系でマニアックな曲調。
サビで一気に明るくなる展開や、クラップを入れてみたり、「ハレ」と「ケ」をラフタン流に表現してみました。
歌詞はオオニシがあるイベントで起こった現象をもとに作ったらしい。奴はその場の波動を受けて歌を作る人なのだ。
Bandcampの方にもあげているので、是非聴いてみてください。

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