タイトル:誘惑と引力
作詞:オオニシ
作曲・編曲:ROUGH&TUMBLE
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さて、ついにオオニシディビジョンが始動しましたです。
タイトルは「誘惑と引力」。
まさかのエレポップ、ディスコサウンド。こんな引き出しあったのね。
オオニシは超悦男のベーシスト兼コーラス、そしてハンサム担当だった(過去形)のだが、ディビジョンでは“不思議系ダンサブルイケオジ”としてメインボーカルを務めている。
昨今のJ-POPとは対極にある抽象的な歌詞。
意味深でありながら、その実、あまり大したことを言ってないかもしれない感はまるでロバートプラントのよう…。
やるぜ、元ハンサム、いや、ディビジョン…。
繊細なボーカルとサウンド、まずはその世界観を聴いてみてください。
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